地元民おすすめパテなど@ギャラリーラファイエットグルメ館|パリ

夕飯を求めてギャラリーラファイエットグルメ館へ。

 

Maison Verot

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地下1階、お肉コーナーのパテが気になるけど、たくさん種類があって、どれを選ぼうか。店員さんは英語話さないし、、、

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ってパテの前で迷っていたところ、英語を話す地元民の方(仕事帰りかな、リュックを背負った快活そうなお兄さん。)がおすすめを教えてくれた!

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「”パテドカンパーニュ”か”パテグランメール”がおすすめだよ!」とのこと。

ざっくり、前者は豚レバー、後者は鶏レバーという違いみたい。

 

バゲットを忘れないでね!」とも

 

お礼を言い、グランメールの方を購入^^

バゲットと一緒にホテルで食べました

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Chez Meunier

1階のパン屋さん。

フランスで食べるパンはどれも美味しいと思っているけど、

グルメ館の中でも特に混雑していた人気のお店で買ってみることに!

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バゲット(食べやすい大きさにカットしてくれた)、チョコバブカ、ピスタチオバブカ、クロワッサンを購入!

 

PIERRE HERMÉ

@1階。日本でもお馴染みピエールエルメでは、マカロンを購入。

日本では見かけないフレーバー。

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カロンはその場でいただきました。

 

TAFA

アジアンなお総菜屋さん。こちらも1階にある。

春巻きやシューマイ、豚肉甘辛炒めを購入。こういうアジアンテイストのものがちょうど食べたかった。

グーグル口コミ1.6と低いけど、飲茶系は美味しかったのでアジアンなもの食べたい時にはおすすめ。

 

 

Hilton Paris Opera(ヒルトン パリ オペラ)|パリ

2023年世界一周旅行2つ目の目的地、パリ。

パリには計3泊して、そのうち2泊はHilton Paris Operaに宿泊しました。

www.hilton.com

 

サン=ラザール駅のほど近く、パリの8区にあり観光名所へのアクセスは抜群。

ギャラリーラファイエットシャンゼリゼ通り、ヴァンドーム広場へは徒歩で行けます。

 

アップグレードしてくれて、”Queen Junior Suite”のお部屋。

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ベッドルームとリビングリームが細い廊下で繋がっているタイプ。間にバスルームやクローゼットなど。

 

部屋の内装は少々古さを感じたけど、水回りも問題なく、快適に宿泊できた。

部屋は広くないかな。この立地じゃしょうがないか、と思う。

 

あと、私たちが滞在した9月上旬は、パリは予想外の真夏日で。

窓が開いていたのか、寝ている間におでこを蚊に刺された😓😂

 

朝ご飯。パンはやはり美味しかった!

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ラウンジも行ってみたけど、混雑していて天井は低く若干閉塞感があったのですぐ退散。私たちが行った時間帯の問題かもしれないけど、料理のレパートリーも少なかった印象。

 

 

1階にあるバーでいただいたウェルカムシャンパン🍾

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暑い日に飲む冷たいシャンパン、最高でした。

 

アフリカ料理「Tamarind Brasserie」|ナイロビ(ケニア)

ナイロビにあるおしゃれなレストラン。

ケニア料理を食べたいとリクエストし、現地のツアー会社のドライバーさんに連れて来てもらった。

 

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店内は結構広くて、バーエリアなどもある。家族連れも、デートで来ている人も。

メニューは魚もあるし、肉もあるし、バーガーなど幅広い。

 

 

以下、いただいたもの ↓

 

ケニアビール

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◯パン
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◯お魚のグリルとウガリ
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魚はティラピアだったかな。

白い丸いのがウガリ。コーンが原料。パートナー曰く、お饅頭の表面みたいな味。とのこと。魚のソースと一緒に食べると良い感じです。

店員さんは付け合わせにウガリではなくチップスを勧めてくれたけど、アフリカンなものを味わいたいのでウガリにしたのでした。

 

フレンチ「Le Maresquier」|パリ

パリ8区にあるカジュアルなフレンチレストラン。サン=ラザール駅から徒歩圏です。

平日のお昼に行きました。

 

ジャケットを着て、ビジネス利用かな?という人たちもいれば、女子会を開催しているような人たちもいました。

みんなたっぷり時間をかけておしゃべりを楽しんでいるかんじ。

もちろんお昼から飲んでいる人もいます。

 

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店内の窓側の席に通してもらいました。

 

 

以下、いただいたもの↓

 

ビーフタルタル(約29ユーロ)

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○カフェグルマン(約14ユーロ)

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小さなデザート盛り合わせとコーヒーのセット。これ、パリで食べてみたかったやつ!カフェグルマンというメニューは、パリのカフェやレストランにはだいたいあるそう。

オリーブはお通し。

 

 

活気があるけど適度に落ち着いていて、味も美味しい。パリに来ることがあったら再訪したいです。テラスだと歩きたばこの煙が香ってきたりするので、たばこが苦手な方には、店内の窓側の席がおすすめです。

 

www.lemaresquier-paris.com

 

Galleries ファーストラウンジ@ヒースローT5【搭乗記】ブリティッシュエアウェイズ ビジネスクラス|ロンドン⇒パリ(A320)

BAのビジネスクラス "Club Suite" で、ナイロビから9時間かけてロンドンヒースローに着きました。今回はロンドンからパリへ移動します。

 

ナイロビ→ロンドンの記事はこちら↓

hydewdew.hatenablog.com

 

 

ナイロビからロンドンに到着したのは朝6時頃で、5時間程度乗り換え時間がありました。まだパリ行の便の出発ゲートが発表されておらず、到着ゲートから「All Gates」の表示に従って空港内を移動した記憶。

セキュリティチェックを経て、ターミナル5の制限エリアに到着。ターミナル5の南にある「Galleries Firstラウンジ」でしばし休憩します。

 

馬がお出迎え@Galleries Firstラウンジ

ワンワールドエメラルドで利用できるラウンジです。

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午前中だったので朝食メニュー。

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ラウンジ内は広く、Quiteスペースもシャワーももちろんありました。

 

適度に混雑していたかな。

 

急いで食べる機内食@1時間のフライト

ロンドンからパリへ、約1時間のフライトです。ビジネスもエコノミーも座席は同じで、3-3の並び。ビジネスは3席のうち間1席を空けて座る形。

 

短いフライトでしたが、軽めの機内食が出ました。このサーモンが美味しかった。

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出発が遅れ、パリ到着も1時間程度遅れたけど、無事着陸!

 

農業大国フランスを思わせる1枚↓

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次回は世界一周旅行パリ編です!

 

 

 

BAのセキュリティチェックが厳しい@ナイロビ空港【搭乗記】ブリティッシュエアウェイズ ビジネスクラス|ナイロビ⇒ロンドン(A350)

ケニアでサファリを満喫したあとは、BAに乗ってナイロビからロンドンへ向かいました。(ロンドン経由のパリが次の旅の目的地。)

サファリツアーに関する記事はこちら↓

hydewdew.hatenablog.com

ちなみに空港までは、↑の記事に書いた現地のツアー会社に送迎を依頼しました。

その日は少し時間があったので、空港に行く前にナイロビのショッピングモールや高級住宅街が並ぶエリア、レストランに連れて行ってもらいました。

 ・ショッピングモール内のカフェのコーヒーの値段は東京とほぼ変わらない印象だった

 ・そのドライバーさん曰く洗濯機は一般的では無くて、ドライバーさん自身を含め多くの人が手洗いしている。なので石鹸のバーがたくさん売っていた(ドライバーさんと一緒にスーパー内を歩いていて、洗剤コーナーでの話)

 

 

BAのビジネスクラス、Club World (Club Suite)で約9時間の空の旅。

夜の10時45分ナイロビ発→翌朝6時前ロンドン着というスケジュール。

 

夜遅い便かつ私もパートナーも飛行機に乗る前から疲れていて、寝て過ごしたフライトだった。

 

写真はあまりないけど、ナイロビ空港でのBA便搭乗者のセキュリティチェックが厳しかったのでそのことなどについてメモ。

 

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荷物チェック計4回?!

1回目は空港に入る時。これはBA便関係なく空港にはいる人皆が対象。

スーツケースも手に持ってる荷物もすべてスキャンに通す。

 

2回目はBAチェックイン時。チェックインの時間になったのでカウンター付近に行くと、BA搭乗者と思しき人たちが皆一列に並んでいて。どうやら荷物チェックをされている。とりあえずその列に並ぶ。空港はいるときのスキャンが機能していなかったから?1グループ1つのスーツケースを開けさせられた。チェックされる人とそうでない人がいて、違いは英国パスポート保持者かそうでないか?

その荷物チェックの列に並んだ後に、チェックインの列に並んだ。ビジネスクラス搭乗者のチェックインの列は短くて、スムーズだった。

なぜまた荷物チェック、、😂という感じ満載だったけど、とりあえず無事チェックインできたので良し👍

 

3回目は保安検査。

 

4回目は飛行機に乗る前。ゲートの待合所に入る前に、また手荷物検査が。。

ゲートでの手荷物検査は、他の航空会社ではやらず、BAだからやっているとのこと。

手荷物検査した後の待合所は、座るスペースが足りてなくて、ややカオス状態でした。

 

ラウンジ

BA利用者かつワンワールドエメラルドのステータスでケニア航空のラウンジを利用できました。

ケニア航空のラウンジは少し薄暗くて、ご飯も陳列して時間がかなり経過していそう、、というものしかなかったのと(時間帯の問題かも)、あまり落ち着けるかんじではなかったのですぐ退散して、プライオリティパスで利用できるTAVラウンジへ向かいました(今調べると、TAVラウンジもBA搭乗者は3時間前から利用できるんですね。)

 

TAVラウンジは、プライオリティパスで利用できるからかケニア航空のラウンジと比べると混雑していましたが、温かいご飯もありこちらの方が居心地が良いかんじがしたので搭乗時間までこちらで過ごすことに。シャワーも浴びました。シャワーは数が少ないので、利用したい旨を早めに申し出るのが◎です。

 

TAVラウンジはサテライトの施設にあって、ケニア航空のラウンジ(保安検査場通って結構すぐ)から結構歩きます。15分くらいは歩く。なかなかTAVラウンジにたどり着かなくて不安になるくらい歩くけど、フライト前にいい運動になったはず。

 

Club Suite: BA064便でナイロビからロンドンへ

予想外の荷物検査などあったけど、無事搭乗🙆機体は新しくて、ビジネスは1-2-1の並び。Club Suiteは2019年以降に導入されたみたい。

 

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通路側の仕切りを閉めることができて、完全個室になります。

座席周りに収納が多いけど、建付けの問題か収納ボックスのふた(ドア)の調子が悪く閉まらなくて使えなかった💦

 

 

機内食は2回。私は寝たかったので離陸直後の食事はパスし、着陸前に朝ご飯をいただいた。↓

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アメニティはThe White Companyのシックな黒いポーチでした。

 

このあとはロンドンからパリへ向かいます!

 

非日常✨至れり尽くせりなサファリツアーの手配あれこれ|ケニア・マサイマラ3泊4日(2023世界一周旅行①)

ワンワールドで巡る世界一周旅行、一つ目の目的地はケニアです。

ケニアではマサイマラに3泊4日し、首都ナイロビも半日ほど観光しました。

ちなみに行ったのは9月頭です。

 

今回は「旅行記」というより、サファリツアーに関するメモを。

 

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サファリツアーの手配

現地のツアー会社にお願いしました。そしてお願いして正解でした◎

またケニアに行くときは、同じツアー会社にお願いしたいと思うくらいです。

当初はいいなと思った宿に直接コンタクトを取っていたけど、最終的に、ナイロビ内やマサイマラまでの移動等を含めまとめて手配してくれるツアー会社経由での手配に落ち着いた。

 

ツアー会社が行ってくれたこと:

  • ジョモ・ケニヤッタ国際空港(NBO)⇔ウィルソン空港(WIL)間の送迎
  • WIL⇔マサイマラのフライト手配
  • 2つの宿手配
  • ナイロビ半日ドライバー手配
  • 大型スーツケースの預かり(マサイマラ行の飛行機には荷物の制限があるため)

 

ツアー会社選びには、このサイト↓が便利でした。

SafariBookings: Compare 10,938 African Safari Holidays

 

相場観がわからなかったので、複数のツアー会社に日程と泊まりたい宿のイメージ、行きたい国立公園、予算等を伝え見積もりをお願いし、最終的にお願いするツアー会社を決めました。

 

サファリツアーの準備

黄熱病ワクチン

打つか打たないかぎりぎりまで迷いましたが、無用なトラブルは避けたいと思い、私たちは事前に打つことにしました。

黄熱病のワクチンは生ワクチンで、日本国内で接種できる病院は限られていて。そして高額。病院の予約も取りにくかった記憶があります。たぶん米国で受ける場合も。なので接種することを決めたら早めに予約がおすすめです◎

 

イエローカード

黄熱病ワクチンを打ち、イエローカード(無期限!)をゲットしました。私たちはケニア入国の際提出を求められることはありませんでした。

 

ビザ

私たちが旅行した2023年時点ではビザの取得が必要でしたが、2024年1月からは電子渡航認証になったようですね!

 

ビニール袋

ケニアではビニール袋の持ち込みは禁止されています。入国に際し持ち物をチェックされることはありませんでしたが、うっかり持ち込まないよう気を付けました。

 

マサイマラへの飛行機は荷物制限あり

ソフトケース、15㎏までという荷物制限があります。私たちはスーツケースはツアー会社に預け、ボストンバッグに入れた荷物でマサイマラへ向かいました。

 

服装@サファリ

私たちが行った9月初めは、日中は半そでTシャツに長ズボンで過ごせましたが、早朝のゲームドライブの際は【ヒートテック+Tシャツ+厚手のパーカー+ジャケット(ユニクロのウルトラライトダウン的な)+ウィンドブレーカーにレギンス+ズボン】という重装備でちょうどよかったです。

服の色はできれば緑やベージュで、重ね着できる服装が良いかと◎

サングラスと帽子も必須です。ゲームドライブ中、風で飛ばされないように、帽子はひも付きのものがおすすめです。

 

 

宿泊先

今回は宿の空き状況の関係から、2つのキャンプに泊まりました。

2つのキャンプとも3食付き、ゲームドライブ付きです。

 

Karen Blixen Camp

マサイ族によって運営されているキャンプ。こちらには2泊しました。

 

家族連れ、カップル、友人同士さまざまな客層の方がいました。年齢層は高めな印象。親と来るならこのキャンプいいね、とパートナーと話してた。

 

お部屋(テント)は十分な広さで、シャワーは外にあったけど、あたたかいお湯が出て水圧も問題なく快適に使用できました。ベッドも寝心地よかった◎

部屋に虫が入ってくるということもなかった。

 

レストランの目の前には大きな川があって、そこに象が遊びに来ていた^^

 

食事は前菜・メイン数種類の中から好きなものをオーダーする形。私がいただいたものはどれも美味しくて、味付けも好みだった。最終日、パートナーが風邪気味だったとき、良い薬があるから飲んだ方がいいということで「ショウガ・レモン・はちみつたっぷり」が入ったあたたかい飲み物を出してくれた。私も一口いただいたが、思ったよりショウガが強かった印象。これは効きそう。「ダワ」というドリンクだったかな。マサイ族は、風邪を引いたときにこれを飲むのだそう。たしかナイロビの空港にもダワを出しているお店があったような。

 

ゲームドライブは、ガイドの方がマサイ族出身の方で運転もうまく、サファリの動物たちの生態にも詳しくて、かなり楽しめた。

2日目の早朝ゲームドライブの後、サファリ内にテーブルやイスをセットしてくれて、そこで朝食をとったのだけど、そこは彼の土地だったらしい。

Karen Blixenはマサイ族によって運営されているキャンプだけど、やっぱりキャンプの運営はなにかと大変だから土地を貸し出してキャンプ運営は他の人(例えばデンマーク人)がしている、みたいなパターンも多いらしい。

 

ゲームドライブではアメリカから来た50-60代くらいの女性2人組、デンマークから来た30代くらいのご夫婦と一緒になった。

 

karenblixencamp.com

 

 

Base Camp Eagle View

このキャンプは眺めがとてもよかった!ナイボショ保護区(プライベート)にある。

Karen Blixenより少しカジュアルな印象。Karen Blixenより年齢層も少し若めだった。友人10名くらい?のグループで来ている方々も。

食事は味も美味しくて量もちょうどよい◎そしてオシャレなかんじ。スープだけとてもしょっぱくて食べられなかったのが残念。

 

お部屋もKaren Blixenと比べると少しシンプルな感じがしたけど、必要十分。シャワーは部屋の外、屋根付き。

 

ゲームドライブは新人のガイドの方だった。こちらでは夜結構遅くまでゲームドライブに出かけてくれた。おかげでライオンが獲物を狙うところに遭遇できた。

オーストラリアから新婚旅行で来たというカップルと一緒のドライブだった^^

 

www.masaimara.com

 

おわりに

〇野生の動物たちを実際に間近で見られて、キャンプに泊まり美味しいごはんを毎食食べられて、、、という経験は、非日常という言葉がぴったりだった

 

〇ゲームドライブの楽しさ/満足度はガイドの腕によるところが大きいと思った

 

〇お手洗い@ゲームドライブ中:もちろんサファリにお手洗いはなく。自然のトイレです

 

〇サファリは高地にあって朝晩は涼しく、蚊に刺されることは無かった。虫に悩まされたのは食事中のハエくらい

 

〇今回2つの宿に泊まって、2つの公園/保護区に行けた。エリアによっている動物の種類も違ってくるので結果よかった◎

 

〇6月~9月はハイシーズンなので早めの予約がおすすめ

 

〇また行きたい!